APIの利用記録と会話履歴は、それぞれ異なる問いに答えるものです。無検閲のLLMを使って無検閲チャットを構築する際は、この違いを明確にすることで、アプリケーションが何を記憶し、運用記録から何を確認できるかを理解しやすくなります。
UncensoredLabsは、OpenAI互換APIを通じて、無検閲モデルやアブリテレーションを施したAIモデルを提供しています。ストリーミング対応のチャット補完、前払いのトークン課金、APIキーごとの利用上限、モデルの許可リスト、利用状況の追跡にも対応しています。これらは連携と利用管理のための機能です。利用記録を、保存された会話のコピーと取り違えてはいけません。
答えを知りたい問いから始める
運用状況を確認する場合は、リクエストで利用量が発生したか、どのアプリケーションキーが使われたか、いつ利用があったかを調べることが考えられます。自分のアカウントで実際に確認できる項目を調べましょう。メタデータの記録は利用状況を把握するための有用な証拠ですが、モデルの回答が正しかったか、ユーザーに適切だったかは示しません。出力の品質は、別途、許可されたテスト手順で評価してください。
会話を確認する場合の問いは異なります。ユーザーがやり取りした内容を再び開けるかどうかです。UncensoredLabsは、アプリケーションサーバーがプロンプトと応答の内容をルーティングとストリーミングのために一時的に処理し、保存しないとしています。任意で有効にできるチャット履歴はブラウザ内に残ります。また、同社の保持ポリシーでは、保持される内容を含まないリクエストのメタデータ、アカウントのセキュリティ記録、財務記録も区別しています。「アプリケーションの内容は保存されない」ということは、すべての運用記録が消えるという意味ではありません。
ブラウザ履歴の削除は別途判断する
任意のブラウザチャット履歴を使用する場合、そのコピーは削除するかサイトデータを消去するまで残ります。個別のチャットで保存を無効にすると、その保存済みコピーは削除されますが、デフォルト設定を変更しても既存のチャットは消去されません。アカウントを削除すると、現在のブラウザに保存されたチャットは削除されますが、ほかのブラウザにあるコピーはそれぞれの場所で削除する必要があります。デバイスやブラウザごとに別々に確認しましょう。
独自のAPIクライアントでは、アプリケーションが会話を保存するかどうかを明確に決めてください。APIのベースURLを変更しても、アプリケーションのデータベース、分析、ログの設定は自動的には変わりません。サンプルに認証情報を含めず、保持することにしたテスト記録へのアクセスを制限してください。
ポリシーの適用範囲を理解する
公開されている保持ポリシーでは、内容を含まない利用メタデータのうち、デフォルトで30日を超えたものを定期的に削除すると説明しています。集計データや財務記録には異なる要件が適用される場合があります。また、推論プロバイダーとネットワークプロバイダーには、それぞれ独自のポリシーが適用されるとも記されています。これはアプリケーションの保持に関する説明であり、リクエスト経路上のすべてのプロバイダーがデータを一切保持しないことの証明ではありません。短い製品スローガンをより広範な保証と解釈せず、最新のポリシーを確認してください。
小規模で目的を絞った評価を試す
条件を満たす新規アカウントには、1回限りの0.10米ドル分のトライアル利用クレジットが付与される場合があります。本人確認が必要になることもあります。通常のAPI利用は前払いの有料サービスで、継続的に利用できる無料枠はありません。対象となる場合は、トライアルを使って連携や実際に必要な記録を確認しましょう。ただし、性能ベンチマークや無制限の利用枠と見なさないでください。
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これは、AIの支援を受けて作成されたUncensoredLabs公式のガイドです。イラストは生成されたブランド用アートワークです。ランディングページの画像は製品ウェブサイトを示したものであり、リクエストログのスクリーンショットではありません。

